流行り神　第二話　「鬼」　攻略

Q3:だとしたら…

もう頼めることはない　⇒Q4へ

いや、何かまだ頼めることはあるはずだ　⇒Q5へ

Q4:道明寺に頼むことがないとなると、次はどうしたらいいだろう？

もっと事情をよく知っている者を考えてみよう　⇒Q6へ

担当である捜査一課に何とか協力を求めよう　⇒Q3へ戻る

Q5:道明寺に頼めそうなことって何だろうか？

もっと詳しい事情を聞く[結論]　Q7へ

詳しい事情を知ってる人を紹介してもらう　⇒Q6へ

Q6:誰に話を聞いたら、手がかりになるだろう？

被害者の母親[結論]　Q7へ

印南警視　⇒Q3へ戻る

Q10:鬼なんて本当に存在するんだろうか？

存在すると思う　⇒Q11へ

存在するはずがない　⇒Q13へ

Q11:でも、鬼が子供を誘拐し、家に電話をかけて、母親を呼び出したりするものだろうか？

そういう鬼もいるだろう　⇒Q12へ

…なんか変だ　⇒Q13へ戻る

Q12:では、本物と断言できるのか？

可能性は捨てきれない[結論]　⇒Q17へ

いや、やっぱり怪しい[結論]　⇒Q17へ

Q13:でも、小林亮くんは鬼を見ている。彼の見た鬼は何だったんだ？

目の錯覚だろう　⇒Q14へ

誰かの扮装では？　⇒Q15へ

Q14:なるほど、確かに目の錯覚なら説明できる。やっぱり、鬼なんてナンセンスだ。

そう思う！[結論]　⇒Q17へ

そう言い切ってしまうのも危険だ　⇒Q12へ

Q15:扮装…？　でも、その理由は？

警察の捜査のかく乱を狙って？　⇒Q16へ

コスプレ好き？　⇒Q16へ

Q16:ということは？

本物の可能性も捨てきれない[結論]　⇒Q17へ

目の錯覚じゃないのか？[結論]　⇒Q17へ

Q18:まず、最初の事件で斉藤さんが奪われたのは…？

祐介くん○　⇒Q19へ

ラッキーちゃん　⇒Q19へ

大切にしていた花壇　⇒Q19へ

Q19:そう、祐介くんだ。では相模さんが奪われたものは…？

ラッキーちゃん○　⇒Q20へ

大切にしていた花壇　⇒Q20へ

Q20:現在起こっている複数の事件に共通する動機は何か？

身代金　⇒Q21へ

怨恨　⇒Q21へ

いたずら　⇒Q21へ

Q21:にもかかわらず、怨恨で花壇を狙ったということは----

鴻池さんの花壇への愛情を知っていた　[結論]　⇒Q22へ

他に狙えるものがなかった　[結論]　⇒Q22へ

Q22:ファックスと２通の手紙に共通点はあるのか？

送りつけられたのが全員女性　⇒Q23へ

似たようなイメージの文字　⇒Q24へ

Q23:確かに送りつけられたのは全員女性だ。それが何を意味するのか…？

相手も女だということ　⇒Q22へ戻る

そこまではわからない　⇒Q27へ

Q24:それぞれの被害者に送られた文字に何の意味があるのだろうか…？

特に意味はなさそう　⇒Q26へ

必ず意味があるはず　⇒Q25へ

Q25:では文字に何の意味があるのだろう？

メッセージ　⇒Q27へ

いやがらせ　⇒Q27へ

Q26:文字から安西につながる証拠を見つけるのは無理なのか…？

他の方法を考える　⇒Q27へ

筆跡鑑定はどうだ？　⇒Q27へ

Q27:それは〜

封筒に残された消印[結論]　⇒Q28へ

封筒に貼られた切手[結論]　⇒Q28へ

Q34:子供が誘拐されたとき、普通の母親ならまず〜

子供の心配をする　⇒Q35へ

泣きながら、返してくれと懇願する　⇒Q35へ

犯人が誰か探ろうとする　⇒Q36へ

Q35:そう。まず子供の命を守ろうとするのが、親というものだ。由香利さんが電話でどう対応したかというと〜

「あなたは、誰なの？」　⇒Q36へ

「息子を返して！」　⇒Q36へ

Q36:やはり安西の言うように祐介くんを愛していないのか？

愛していないんだ　⇒Q39へ

さすがに、それは言い過ぎ？

＊結論がある　⇒Q43へ

それ以外　⇒Q38へ

何かワケがあるんじゃないのか？　⇒Q37へ

Q37:あの言葉の意図は…

嘘だ　⇒Q40へ

捜査の目を自分からそらすため[結論]　⇒Q41へ

Q38:本当に言い過ぎだろうか？子供が誘拐されているのに。あの冷静さは一体？

やっぱり愛していないのか　⇒Q39へ

もしかしたらワケがあるんじゃないか？　⇒Q37へ

Q39:では、安西聡子の言葉が正しいのか？

正しい[結論]　⇒Q43へ

赤いクレヨン　行き過ぎた教育

いや、やっぱり嘘だ　⇒Q40へ

Q40:安西聡子は、きっと嘘をついたんだ。だが、なぜ？

由香利に恨みがある[結論]　⇒Q41へ

捜査の目を自分からそらすため[結論]　⇒Q41へ